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作品紹介

このページは、馬頭ちーめいさんの作品を網羅しようという、欲張りなページです。ブレイクエイジ以外の作品は知らないというアナタ、より深みにハマってみませんか?

アスキー系作品

BREAK-AGE

ボトルシップ・トルーパーズ/BREAK-AGE外伝

電脳怪快

LAST STOP

勇者異説

愚民の王国

わんぱくこぞう系作品

兄弟神技

内祝

MENY RINGS

その外

ファイアーエムブレム外伝4コマ


BREAK-AGE 
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いわずとしれたブレイクエイジです。時は2007年、最も熱いゲーム「デンジャープラネットIII」に興じていた主人公・キリオは異形の敵「ベンケイ」を駆る美少女・彩理に自分の乗っていたマシンをスクラップにされ、そして・・・

近未来のハイテクなゲームを設定の核に据え、ゲーム好き、ロボット好きなファンのココロを掴み、すかさずラブコメを展開して私のようなファンをつかみ(笑)、さらにその裏で「ベンケイ」事件といったハードなストーリーも展開してしまう実にハイブリッドな作品です。このページを見ているアナタに、いちいち説明し直す必要はありませんよね?ね?(^^;

ちなみに掲載誌は月刊アスキーコミック→月刊コミックビームと変遷し、その時に番外編「FLASH BACK編」が描かれています。その外、単行本にはオマケ編ともいえる「無礼苦永時・幕末からくり伝」も収録されています。おっと、そもそもお話の始まりは、アスキーコミックに読み切りで掲載された、BRAK-AGE《2007》でした。これは第1巻収録ですね。


ボトルシップ・トルーパーズ 〜BREAK-AGE外伝〜 
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惜しまれつつ完結した「ブレイクエイジ」の外伝がコミックビーム99年9月号から連載されています。

今回のヒロインは帰国子女の小学生・貝原真海(かいばらまひろ)ちゃん。帰国したばかりの時に遊びに寄ったコニーパレスでかっこいいVPを操る怪しい男の人と出会ったんだけど、この人がなんと転入先の小学校の担任の先生というマンガのような(笑)偶然。このアンバランスなヒーローとヒロインに降りかかるのははてさてどんなトラブルなのでありましょうか…。

見所は海戦モードをサポートしたデンジャープラネットと海中対応なVPたち、そして海の男たちが丹精こめて作った巨大バーチャルユニットの数々といったところでしょうか。ブレイクエイジでハートフルなストーリーを見せてくれたちーめいさん、今度も楽しい話を見せてくれることでしょう。

(2006年4月追記)2006年に単行本の完全版が発売されました。大量書き下ろし+怒涛の結末で遂に完結!です。


電脳怪快 
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週間ファミ通に掲載されていた、ゲームネタの4コマ漫画。ノリとしては後述の「兄弟神技」に近かった印象があります・・・けど、もおあんまり覚えてないのよ〜。というわけで単行本化希望します。「兄弟神技」と一緒にしてもいいし、ブレイクエイジの単行本に分割収録でもいいから出してくだせぇ>アスキーさん

・・・とか書いていたら、単行本「兄弟神技+」に収録されてしまいました。待ってみるもんですねぇ。


LAST STOP
週間ファミ通のコミック増刊「ファミ通コミック」のVol.2に掲載された作品。ブレイクエイジの単行本の第5巻に収録されています。マッドマックス(2以降)の一歩手前のような世界で、バイクに乗ってやってきた少女は・・・って感じの作品なんですが、ポイントはほぼまったくセリフがないことでしょうか。後述の勇者異説→LAST STOP→ブレイクエイジという作品流れを見ると、2頭身ギャグ→ストーリーコミックという脱皮が見て取れる・・・かも。

勇者異説
週間ファミ通のコミック増刊「ファミ通コミック」のVol.1に掲載された作品。これがデビュー作ということになるのでしょうか。これも単行本第5巻に収録済み。内容はといえば、ド○クエに代表されるファンタジーRPGの「よくあるパターン」をおちょくったモノ。全体にヤ○ザ入ってます(笑)。

愚民の王国

これを知っている人は超スペシャルファンらしいというレアな作品。なぜかというと、ちーめいさんがファミ通コミック大賞に応募して入賞を勝ち取った作品なのだ。すなわち、漫画家・馬頭ちーめいさんの原点なわけだね。で、この超レアな作品が、97年の夏コミでわんぱくこぞうから販売された兄弟神技の単行本に収録されました。いやー、こうやって未収録の作品がサルベージされるのはファンとしてはうれしいですね。一般の流通に乗るともっとうれしいんですけど。

で、内容の方はと言いますと、「ド○クエVの発売前日、あるファミコンショップがありとあらゆる手段で他店の販売を妨害する、その過程を描いたフィクション」と言ったところでしょうか。ちなみに、ギャグマンガです(^^;ノリとしては、勇者異説とかに近いのかな。そんな感じの作品です。


兄弟神技 
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BREAK-AGEを、漫画家・馬頭ちーめいの代表作とするならば、それと双璧をなすもう一つの代表作。掲載誌はファミコンショップチェーンの「わんぱくこぞう」の情報誌「ぱっくんぽっけ」です。お店によって、ただでくれたり、ソフトを買わないともらえなかったりと扱いが違うし、そもそもわんぱくこぞうが近くにないと入手できないわけで、知名度が地域によってかなりばらつくという作品です。ちなみにわんぱくこぞうは岡山に本部のある、西日本を中心にしたチェーン店なので、東へ行くほどマイナーになります。

内容はというと、どこから見ても真人間にはみえない兄と、兄よりは真人間そうに見える弟のなんでもありギャグ。ビデオゲームの話題から全然関係ない話題まで幅広く取り扱ってます(長期連載だもんなぁ)。これも連載中にも関わらずレア扱いだったのですが、「愚民の王国」の項で書いたように97年の夏コミで単行本が販売され、ちょっとだけレアでなくなりました。でもやっぱり一般の流通に乗って欲しいですね.

1998年7月、ついに兄弟神技がアスペクト発売の単行本になりました(パチパチパチ)。題名は「兄弟神技+」です。ファミ通に掲載されていた「電脳怪快」も収録されていて、ちーめいさんの作品を網羅したい人にはお勧めの一冊ですな。一気に読むのもいいですが、チマチマと少しづつ、時事ネタを思い出しながら読むのもまた一興です。


内祝
上記の「兄弟神技」のキャラを使った、ゲームボーイ用のパズルゲームです。わんぱくこぞうチェーンで行われたフェアか何かに応募して、抽選に当たらないと入手できなかったという、まさしくレアな逸品です。現在では入手不可能と思われますし、当然私は持っていません。誰か譲ってもいいという人がいましたら連絡ください(^^;

追記:この
「内祝」紹介をしているページ(作:小金利光さん)がありました。一見の価値アリです。(97/12/03)

MENY RINGS

「MENY RINGS」と書いて「メニーリングス」と読みます。これも「ぱっくんぽっけ」に連載された作品で、ジャンルはファンタジーです。主人公はブレイクエイジのトーマスみたいな髪型のカッコいいお兄さんで、彼が旅のあちこちで指輪をゲットしながら話の核心にせまっていくというものでした。しかし、それよか特徴的なのは、「LAST STOP」のように、一切セリフがなかったことです。ちーめいさん独特の色使いのカラー作品で、静かな雰囲気を醸し出していたのが印象的でした。

ちなみに、この作品の中には、メニーリングスゴブリンというモンスターが出てきまして、それがブレイクエイジの作中、彩理さんが学園祭のアトラクションのデンジャープラネットIでゲットしたぬいぐるみの元になっているというのは知る人ぞ知る事実です。


ファイヤーエムブレム外伝4コマ
アスキーから発売された、ファイヤーエムブレム外伝の本に4コマを数本描いていることが判明しました・・・が、筆者は読んだことないです。古本屋さがさないといけないかなぁ・・・。

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